黒にんにくとは

黒にんにくとは
昔から強い薬効で知られる生にんにくを、
300時間蒸し焼きにした後、
じっくりと熟成させた自然食品です。

外観は生ニンニクと変わりませんが、
中身は発酵してまっ黒。

これが黒にんにく
名前の由来になっています。

にんにくにはアリアチミンや有機レニウム化合物など、
生活習慣病対策に効果的とされる成分が含まれています。

黒にんにくにすると、さらにポリフェノールの含有量がぐんと増え、
抗酸化力は生にんにくの約10倍に達します。

体の冷えを取り、免疫力を高め、血液サラサラ効果もあるので、
黒にんにくは血圧やコレステロールの悩みのある方にも朗報です。

「冬でも足先まであたたかい」
「膝の痛みが取れた」
「血糖の悩みが楽になった」
という愛用者からの声も出ています。

黒にんにくの食感はしっとり。
味はドライフルーツにも似た甘酸っぱさ。
そして、にんにく独特のあのニオイが気にならない。
ニオイでいままで敬遠していた方でも安心して食べられます。

黒にんにくはそのままでも食べられますが、
料理にいれてももっとおいしい。
量は1日2〜3片が適量です。